【2023年夏トレンド】テントサウナをレンタルして体と心を整えよう。

2023-07-312024-03-22

空前のサウナブーム。
キャンプ×テントサウナが熱いです。
テントサウナは温泉のサウナとは別物で、一度体験すると病みつきになる魅力があります。
この夏みんなでテントサウナを楽しみませんか。

【結論】購入ではなくレンタルがおすすめ

レンタルをお勧めする理由は以下のとおりです。

・使用頻度が低い。
・大きく場所を取るため、保管が大変。

テントサウナに必要なものは以下のとおり。

・テントサウナ本体
・薪ストーブ
・椅子
・一酸化酸素チェッカー

特にテントサウナ本体と薪ストーブが高額商品。
合計で5万円以上する上に、基本的には年に数回しか使用しません。

さらにテントサウナと薪ストーブは大きく場所を取るため、保管場所も考えなくてはなりません。
高頻度で使うにせよ、設営したままというわけにはいかないので、一回一回片付ける必要があります。
本体価格と使用頻度を考えると割高と感じてしまいます。

一方、テントサウナの魅力の一つが大人数での使用が可能な点。
複数人で利用するなら、レンタルはいかがでしょうか。

状況に合わせて利用でき、保管も必要ないため気軽に楽しむことができます。

最近は薪ストーブを含めた「一式レンタル」の取り扱いも多くなってきました。
大人数でレンタルをすれば、一人当たりの費用を抑えてみんなでテントサウナを楽しむことができますよ。

テントサウナを楽しむためには、専用のテントが必要です。
火災の危険性があるため、耐熱性の低いテントは使用しないでください。

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フィンランド発祥で、仕組みは至ってシンプル。

薪ストーブ温めたサウナストーンに水をかけます。
するとかけた水が一気に蒸発して、サウナ内の温度が上がります。

じわじわと体を温めていくので高温な温泉のサウナと違い、温度と湿度が調整が可能。
温度をあげすぎなければ、温泉のサウナ特有の息苦しさもなく、サウナが苦手な人も楽しむことができます。
更にアロマや葉っぱなどを用い、自分好みの香りを楽しむことができますよ。

温泉のサウナとはまた違った良さと言えます。

川遊びができるキャンプ場なら、水風呂代わりに川に入ることも可能。
川がなくても、外気浴で整う感覚を得られます。

極上のリラックス効果を得られるため、近年注目されており人気が高まっていますね。

いざテントサウナをレンタルしてみると言ってもどこで借りれば良いかわからない。
今回紹介したいのはタナベスポーツのテントサウナ！

テントサウナ一式を業界最安値でレンタルすることができます。
さらに送料（3,980円以上利用時）・保証料が本体価格に含まれているため、分かりやすい料金制になっています。

レンタルあるあるですが、本体価格に送料や利用料が加算されて思ったよりも高額になってしまうんですよね。
タナベスポーツならそのような心配はありません。

テントサウナを扱っているレンタル会社を比較してみました。
こうしてみると、タナベスポーツの安さが際立って見えますね。

スクロールできます

商品	レンタル品	日数	価格	備考
タナベスポーツ	◼︎テント：1張 ◼︎ベンチ：1脚 ◼︎ストーブ：1台 ◼︎サウナストーン2kg：3個 ◼︎デジタル時計、温度計：各1個 ◼︎手桶セット：1セット ◼︎酸素濃度計：1個 ◼︎一酸化炭素チェッカー：1個 ◼︎ハンマー：1個 ◼︎牛革グローブ、軍手：各1個 ◼︎灰用スコップ：1個	3泊4日	21,600円	送料、保証料は本体価格に含まれる。
トトノウジャパン	セット内容 ◼︎テント 4名用テント：1個 ◼︎ストーブ ◼︎サウナストーン香花石10kg ◼︎折りたたみ長椅子 ◼︎ハンマー ◼︎火はさみ ◼︎ひしゃく ◼︎バケツ ◼︎温度計	3泊4日	44,000円	別途保証料が22,000円必要。利用後に破損等がなければ返金。
ヤマサウナ	セット内容 ◼︎テント本体 ◼︎ストーブ本体 ◼︎ペグ／ハンマー ◼︎火ばさみ ◼︎耐熱グローブ ◼︎温度湿度計 ◼︎一酸化炭素アラーム ◼︎ロウリュウストーン ◼︎バケツ ◼︎ラドル ◼︎アロマオイル	2泊3日	35,000円