ワークマンの防炎キャンパーモックを手に入れた！

キャンプの時、靴は何を履いていますか？

サンダル、スニーカー、ブーツ、etc…
色々選択肢がありますが、秋冬キャンプならワークマンの《防炎キャンパーモック》がおすすめです！

実際にキャンプでも使用してみたので、購入を考えている方は是非参考にしてみてください♪

基本情報

FieldCore

防炎キャンパーモックは、ワークマンのブランド「FieldCore(フィールドコア）」の商品です。

「FieldCore(フィールドコア)」は、作業服のワクを越えた高機能・高品質・カラフルなデザインを取り入れ、アウトドアブランドの定価の1/3を目指して開発されているブランドです。

おしゃれな上に、高機能・高品質。
そして安い！
なにかとお金がかかるキャンプにおいて、ありがたい存在です。

防炎キャンパーモック

見た目は、THEモックシューズなベーシックな形です。

カラーは「ブラック」「ダークブラウン」の2色展開で、
サイズは「M」「L」「LL」「3L」となっています。

販売価格はなんと￥１，９００”！！
や、安すぎです…

機能は、ワークマンのHPによると…

アッパーとソールに、防炎加工のFIREPROTECTION(ファイヤープロテクション)を加工し、
アウトドアやキャンプ、焚き火を思い切り楽しめる優れたシューズ。
つま先まわりに断熱素材であるエアロゲルを搭載し燃えにくい!!
さらに、撥水性もあるので多少雨が降っても安心。

中敷は、抗菌防臭効果があるDEOPUT(デオプット)を使用。
細菌の増殖を抑制し、汗などによる不快さも抑え靴の中はいつも爽やか。

人気のハンディング柄の中敷も魅力的。
かかとは巻き上げソールとなっていて車の運転もしやすい。
レジャー、タウンユースにも欠かせない履きたくなるシューズ。

商品の特徴
・エコ素材の中わた使用
・履き口は、両サイドにゴムを使用素材／ポリエステル・合成ゴム

引用元：ワークマンHP

とのこと。

秋冬は寒いので、できるだけ焚き火のそばにいたいもの。
火花が飛んで靴をダメにしないためにも、防炎加工は必須ですよね！

また、山は天気が変わりやすいので、撥水性があるのも嬉しいです！！

購入レビュー

「ブラック」を購入しました。

• ぱそ（妻）　：足のサイズ２４．５cm→「M」
• みつお（夫）：足のサイズ２７cm→「LL」

というサイズで購入しました。

履いた時のサイズ感は

全体的に中綿が入っているので、柔らかくあったかいです。
冬は足元から冷えてくるので、助かります。
また、靴底は結構厚めで安心感があります。

しかし、かかとまでしっかり作ってあるので、かかとを踏んで使用することはできません。
かかとを踏めるモデルも出して欲しいなー！！

中敷は、ハンディング柄になっています。
抗菌防臭効果があるDEOPUT(デオプット)を使用しているので、細菌の増殖を抑制し、汗などによる不快さも抑えてくれるのだとか。

靴底は大きな三角形が散りばめられているようになっています。
溝が大きいので、小石や砂なども挟まりにくいです！

キャンプでの使用感

この日は夜すごい冷えたので、焚き火に限界まで近づいてました！笑
火に強いのでこんな近くまで近づけちゃいます！

その他、キャンプ中に感じたメリット・デメリットを以下にまとめます。

それくらい高機能・高品質でした。
これで“￥１，９００”はちょっとやばすぎます！

まとめ

キャンプにて実際に履いてみましたが、夫婦ともに大満足の商品でした！

本当にこれ、“￥１，９００”でいいのかなって感じです。

サンダル、スニーカー、ブーツ、etc…
色々選択肢がありますが、秋冬のキャンプ用の靴をご検討の方は、ワークマンの《防炎キャンパーモック》がおすすめです！

是非おためしあれ〜！