【DIY】レザークラフト初心者が合皮でガス缶カバーを作ってみた(寸法公開)

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アウトドア

キャンプギアのDIYに興味はあるけど、難しそう。
そんなみなさんに朗報!
初心者や子供でも簡単に作れるガス缶(CB缶)カバーをご紹介いたします!

みつお
みつお

憧れのレザークラフトに挑戦!

ガス缶カバー

今回作るのはカセットコンロでお馴染みのガス缶(CB缶)のカバー。
バーナー等でも使用しますが、剥き出しのままでは格好悪いのでカバーをつけておしゃれに決めちゃいましょう。

材料

材料は以下の通り。

・合成皮革
・蝋引き糸

「合成皮革」とは
通称:合皮
編物や織物をベースにし、その上部にポリウレタン樹脂を厚く塗ったり、貼り合わたりしたものです。また、目に見える部分である表面は天然皮革に似せたシワを人工的に作り出しています。

東京都クリーニング生活衛生同業組合より引用

◯合皮の利点

  • 品質が均一で端まで使いやすい。
  • 安価である。
  • 表面がコーティングされており汚れにくい。

牛革などもありますが、価格が高く扱いずらいため、初心者にはお勧めできません。 

工具

・菱目打ち(一番大事)
・ゴムハンマー
・ゴム板
・カッターマット
・針(レザー用)
・定規
・シャコペン(鉛筆でも可)

「菱目打ち」が縫い目の綺麗さの立役者のため必ず用意しましょう!

上記のような、レザークラフトキットを買えば全て揃いますが、菱目打ちやレザー用の針、ゴム板以外はダイソーなどの100円ショップで購入できます!

1製図・下書き

そのまま合皮に鉛筆で描くのは勇気がいるため、一度紙に書き起こします。
寸法通りに作りましたが、ピッタリでした。
これ以上小さくなると入らない可能性も出てくるので注意が必要です。

合皮の裏側に寸法を記していきます。
端材と違って長方形に既に切られているため、簡単に描くことができます。
伸縮性のある皮だと描きにくいかも。

2裁断穴あけ

合皮を切り出していきます。
簡単に切れるので、ハサミでチョキチョキ切っちゃいましょう。

実際、他の皮を使うと、ほつれの処理などがかなり面倒。
その点合皮であれば、それほどほつれも気にしなくていいため初心者向きです。

手芸屋さんに売っている菱目打ち。
これがレザークラフトの肝になります。
色々種類がありますが、一度にたくさんの穴が開けられる4本菱目打ちがお勧めです。
菱目打ちで等間隔に穴を開けることで、縫い目の仕上がりが良くなります。

3上下のステッチ縫い

缶の上下部分を縫っていきます。
縫い方は平縫い。
下記リンクを参考にさせていただきました。

レザーの小道さん

初めての縫い方だったため、少し苦戦しましたが概ねクリア!
少しがたついてしまいましたが、後半は丁寧な仕事ができたと思います。

みつお
みつお

遠目から見れば気にならないね!

4縫い合わせ

最後に円形に縫い合わせます。
クロスステッチという縫い方で、少しコツがいる縫い方ですが、慣れると簡単です!

クロスステッチも色々な種類がありましたが、見た目がとても好みだったのでこちらの記事を参考にさせていただきました!

【初心者さん必見】クロスステッチの縫い方をマスターしよう – ハンドメイドチャンネル

ガス缶をあてがって縫い進めるととてもやりやすいです。

①表から裏へ。
②裏でクロスしてそれぞれ表へ出す。
③左の穴から出た針(表)を右下(裏)へ突き刺す。
④裏から同列左穴から出してきつく縛る。

③−2右から出た針を左下(裏)へ突き刺す。
④−2裏から同列右穴から出してきつく縛る。

以後繰り返し。
一つの穴から2本の糸が通るため、とても強度がある縫い方になります。

完成

完成したものがこちらになります!

色もきれいな黒色で、ステッチもおしゃれに決まっています。
合皮はとても扱いやすいので、初心者にピッタリです。

ガス缶を抜いてみるとこのような状態になります。
伸縮性もあるため、出し入れも簡単にできます。

まとめ

キャンプギアのDIYに興味はあるけど、難しそう。
そうお考えの初心者や子供でも簡単に作れるガス缶(CB缶)カバーをご紹介してみました!

最初のレザークラフトは安くて扱いやすい合皮で!
夏休みの工作に作ってみてください!

みつお
みつお

ぜひおためしあれ〜

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